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ドメイン失効後にワードプレス 管理画面からログインして記事を抜き取る方法

ドメイ期限切れワードプレスにログインする方法

ドメイン失効

ドメインの更新期限は事前にチェックしていますか?

独自ドメインを取得して複数サイトを運営している場合、ドメインの更新をうっかり忘れてしまうこともあります。

私の場合、うっかり忘れではなくドメインが失効するのを分かっていながら更新作業を行いませんでした。

あまりアクセスも集まらず、サイトの完成度も低かったので更新をしなかったのですが、ドメインが失効してからワードプレス 内の記事データを他のワードプレス サイトへ移行したくなりました。

ドメイン失効前に作業すればよかったのですが・・・

この記事では、ドメイン失効後にワードプレス 管理画面に入る方法をご紹介しています。

色々とググりまくってなんとか記事データを移行できたので、備長録としてまとめみました。

作業内容は振り返れば簡単ですが、ワードプレス 管理画面に入った後は、1つ1つの記事をコピペする作業になります。

まとめて記事を移行する方法は他にもあると思いますが、今回は記事数も多くないので苦になりませんでした。

作業環境

鉄男
まずは、ドメイン失効後にワードプレス 管理画面に入ることが出来た作業環境をご紹介します。

パソコン:Mac
サーバー:ロリポップ
失効ドメイン:ムームードメイン
サイト構築:ワードプレス
ドメイン:失効

windows利用の場合は、若干作業が異なりますが、基本的に方法は同じです。

ムームードメインから通達が来ます

ドメインが失効した場合、ムームードメインから契約更新の案内が来ます。

今回のケースでは、ドメインの契約更新を破棄しましたので、契約更新する気はありませんでした。

更新をうっかり忘れた場合でも、契約更新は可能な案内メールが届きますので冷静に対応しましょう。

契約終了10日以内の場合は、通常費用で可能です。

ただし10日を超えた30日以内の場合は、回復手数料が高額になるので注意しましょう。

参考

平素はムームードメインをご利用頂き、誠にありがとうございます。

2019/07/20 をもちまして『http://●●●●●.net』のご契約が終了いたしました。

ドメインの更新を希望される場合は、下記ご参照の上
コントロールパネルにてお手続きください。

▼契約期間が終了して「 10日以内 」の場合

契約期間が終了した後も「 10日以内 」でしたら
コントロールパネル内【各種お支払い】より
通常費用にて、更新手続きのお申し込みを行うことができます。

契約更新をご希望の場合はコントロールパネル内のメニュー項目
【ドメイン契約お支払い】>【各種お支払い】より更新お手続きをご検討ください。

▼契約期間が終了して「 10日超過 」の場合

通常費用での更新が可能な「 契約更新可能日(10日以内) 」を経過しても、契約期間終了後「 30日以内 」でしたら、コントロールパネル内
ドメイン契約お支払い】>【各種お支払い】より更新手続きのお申し込みを行うことができます。

こちらのお手続きでは、更新費用とは別に「 回復手数料(税抜20,000円) 」がかかります。

契約更新をご希望の場合は、コントロールパネル内のメニュー項目
ドメイン契約お支払い】>【各種お支払い】より更新お手続きをご検討ください。

hostファイルを書き換える

失効ドメインのワードプレス 管理画面に入る方法を色々とググりましたが、最終的には「hostファイル(ホスツファイル)」の書き換えでログインができました。

hostファイルとは、「OSの設定ファイルの一つで、TCP/IPネットワーク上のIPアドレスとホスト名の対応を記述するテキストファイル。」だそうです。

いまいち良く分かりませんが・・・操作方法を順を追って説明します。

Mac OSの場合

step
1
hostファイルを探す

まずはhostファイルの場所を探します。

「移動」から「フォルダの中へ移動」をクリック または、「Shift+command+G」でもOK

「フォルダへ移動」が表示されるので、検索窓へ「/private/etc」と入力してenterキーを押すか「移動」をクリックします。

「etcフォルダ」が表示され、ファイルがたくさん出てきます。

ファイルがたくさんあると探すのが手間なので、適当にファイルをクリックしてキーボードの「H」を押すと頭文字が「H」のファイルがすぐに見つかります。

step
2
hostsファイルをデスクトップへコピー

hostsファイルを編集しますが、そのままでは編集保存ができませんので、一度デスクトップへコピーします。

「hostsファイル」が見つかったら、デスクトップにドラッグしてコピーします。

hostsファイルをデスクトップにコピーした後は、「etcフォルダ」は開いたままにしてください。

step
3
hostsファイルを書き換える

コピーしたhostsファイルを開いて、書き換えを行います。

すでに書かれているものに変更や削除は行わず、最下部に「サーバーIPアドレス」と「サイトアドレス」を書き込みます。

例えばサイトアドレスが 「https://kimagure.com」 の場合、「kimagure.com」となります。

サーバーIPアドレスとサイトアドレスの間は、半角スペースを入れてください。

サーバーアドレスの調べ方は、SEOチェキというサイトで簡単に調べることが出来ます。

URLにサーバーIPアドレスが知りたいサイトのURLを記入すると、IPアドレスが表示されます。

 

step
4
hostsファイルを元に戻す

デスクトップにコピーして書き換えたhostsファイルを「etc」フォルダにドラッグします。

「”etc”を変更するには、管理者の名前とパスワードが必要です。」と表示されるので、「認証」をクリック

完了

hostsを書き換えてドメイン失効したサイトのワードプレス 管理画面にログインできるはずです。

他にもいくつか方法がありそうですが、上記のやり方が一番簡単でした。

ログイン後は、必要な記事をコピペして別サイトのワードプレス に利用しています。

データベース phpMyAdmin からログインする方法

鉄男
ここからは、失敗談なので参考程度に見てください。

hotsファイルの書き換えて失効ドメインのワードプレス 管理画面に入れましたが、ここにたどり着くまでに実は苦戦していました。

色々ググって調べていたら、下記の方法にもたどり着きました。

  1. ロリポップサーバーのデータベースにアクセス
  2. サブドメインデータベースの「サブドメイン」を「ロリポップドメイン/サブドメイン」に変更
  3. 変更した「ロリポップドメイン/サブドメイン」にアクセス
  4. ブログが表示されるのでログイン

データベースにアクセスするため、ロリポップ管理画面からデータベースをクリックして「phpMyAdminを開く」をクリックします。

「phpMyAdmin」の管理画面が表示されるので、ユーザー名、パスワードを入れてログインします。

ここでパスワードの記憶がなくパスワードの変更をしてしまいました。

落ち着いて前の画面に戻り「パスワード確認」をクリックすれば確認できたものの・・・

パスワードの再設定をしてphpMyAdminにログインしました。

これが大きな間違いで、サブドメイン全てのワードプレス 管理画面が表示されず、サイトも表示されない。

画面に表示されるのは、「データベース接続エラー」

「データベース接続エラー」の意味を調べてみると、「サーバーとデータベースの接続がうまくいっていない」というエラーになります。

パスワードを変更したことが大きな原因であることが分かり、直ぐに前のパスワードに戻しました。

パスワードの確認方法は、ロリポップ管理画面から「ロリポップFTP!」をクリック

フォルダ何の「wp-config.php」をクリックして、MySQL データベースのパスワード を探しましょう。

MySQL データベースのパスワードを新しく書き換えるか、再度パスワードの再設定で以前のものに戻すかどちらかの作業が必要です。

新しパスワードに書き換える作業はサブドメイン全ての「wp-config.php」を書き換えないといけないのでちょっと面倒です。

旧パスワードに戻すことで無事に復旧しました。

まとめ

ドメイン失効したワードプレス データは、サーバー内にデータとして残っているので、記事データを吸い出すことが出来ました。

hostsファイルの書き換えでワードプレ管理画面に入ることができるので、必要な記事をコピペして別サイトに移行することも可能です。

別サイトにコピペしてSEO的に問題がないのかは分かりません。

しばらく様子を見たいと思います。

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