無料でプレイできて報酬が稼げる最新のM2Eアプリをご存知ですか?
9月に上場したスウェットコインのように無料で稼げるMove to Earn(M2E)を探している方は「PUML」で先行者利益を得られる可能性があります!
大手取引所に上場が確定していいるのと、世界の大手企業がアドバイザーに入っているなど、期待値も高い「PUML」についてご紹介します。
全ての参加者の健康と幸福を促進する記憶に残るチャレンジを作成するためのツールを提供することを目的としている「PULM」
ステップンのように歩くだけで稼ぐだけではなく、運動や健康のために日常的に行っていることに最も適したものをアプリの中で選択できることが特徴です。
チャレンジの内容は歩く走るということ以外に水分補給、心拍、サイクリング、水泳などがあります。
中には提携しているジムにチェックインするというものもありますが、現時点で日本国内で利用できる店舗はありません。
今後スポーツジムと提携などが増えていけばジム通いをしながら報酬が得られるという画期的なシステムを体験できる可能性もあります。
サボらずに通うことができて健康維持に繋がりますね!
この記事でわかること
- PUMLについて
- PUMLアプリのダウンロード
Contents
PUMLアプリ
PUMLアプリのダウンロード方法をご紹介します。
PUMLアプリは、iOS・Android に対応しています。
今回の説明内容は、iOS(iPhone)での操作画面になります。
step
1公式サイトへアクセス
① 公式サイトへアクセスします。
② 画面右上三本線をタップ
③ 「Launch App」をタップ
④ アプリの入手画面に移行したら「入手」をタップしてダウンロード
step
2アプリ設定
2-① アプリを起動します。
2-② 「CONTINUE WITH MOBILE」をタップ
2-③ SMS認証をします。
日本の国旗「Japan」を選択して携帯電話番号を入力します。
080から始まる電話番号の場合、ゼロを抜いて80から入力していきます。
2-④ 登録した電話番号にSMS認証番号が送られてくるので入力します。
2-⑤ Email とユーザーネームの登録をします。
iPhoneの場合、ヘルスケアと連動させる画面が出てくるので、全て許可しましょう。
許可することでヘルスケアと連動してアプリ内通貨PUMLが貯まります。
2-⑥ 「connect to Health App DATA」をタップするとiPhoneヘルスデータがコピーされます。
アプリ操作画面
PUMLアプリで歩いた歩数に応じでアプリ内通貨「PUML」の獲得ができます。
iPhoneヘルスケアと連動していれば、アプリを立ち上げる必要もないので簡単に稼ぐことができます。
1日に獲得した「PUML」は、必ずその日の内に claim作業をしてください。
claim方法
- アプリを起動する。
- 「Check in to claim」をタップ
- 「Collect Coin」をタップ
- 「Congratulations!」で獲得完了
「Check in to claim」をタップPUMLx
PUMLアプリには、無限に供給されるゲーム内のみで使用できる「PUML」と、ゲームのエコシステム全体を成立させる「PUMLx」の2つのトークンが存在します。
Sweatcoinで言うならば、「SWC」と「SWEAT」の関係性に近いです。
トークン名 | PUMLx |
シンボルネーム | PUMLX |
ブロックチェーン | ERC20 |
コントラクトアドレス | 0x8c088775e4139af116Ac1FA6f281Bbf71E8c1c73 |
総発行枚数 | 5億枚 |
2022年10月7日 21:00 Bybit PUMLX/USDTのペアで現物取引開始
現金化する方法
PUMLアプリで獲得した「PUML」を最終的に日本円に課金したくなりますよね。
2022年10月7日 21:00 Bybit PUMLX/USDTのペアで現物取引が開始されるので、以降であれば日本円に換金することも可能になるでしょう。
しかし、SWEAT COINの上場時の様に、何らかの制限が発生する可能性もあります。
また、PUMLアプリで獲得できるのは、「PUML」であるため、PUMLからPUMLxに交換する必要があります。
交換方法に関する詳細は不明のため、現段階ではお伝えできませんが、アプリ内の「Burn」機能に注目しています。
こちらは情報が分かり次第、お伝えします。
日本円に課金する流れ
- アプリ内PUMLをPUMLxへ交換する
- PUMLアプリからBybitへPUMLxを送金する
- BybitでPUMLxを国内取扱通貨に交換する
- 交換した通貨をBybitから国内取引所口座へ送金する
- 国内取引所口座で通貨を売却する
- 国内取引所口座から銀行口座へ日本円を送金する
国内取引口座を持っていない場合は、コインチェックがおすすめです。
仮想通貨取引の流れ
仮想通貨取引の大まかな流れを覚えておきましょう。
初めて仮想通貨取引を行う場合、基本的に国内取引所口座を持っていないと取引ができません。
*海外口座で直接通貨を買うことも可能です。
国内口座は、利用者も多いコインチェックがおすすめです。
国内口座を開設した後は、海外取引所に口座を開設します。
GameFiなどで扱われる仮想通貨の多くが海外取引所やDEXでないと購入ができません。
海外口座のBybitでは、クレジット決済で通貨の購入も可能ですが、手数料が高いのと若干クレジット決済に抵抗があるので個人的には利用していません。
仮想通貨投資の最終目標は、「稼ぐこと」になるので日本円に課金するには、国内取引所口座が必要になります。
国内取引口座、海外取引口座の作成は特別難しくないです。
また、メタマスクなどのウォレットも必ず必要になります。
step
1国内取引所の口座開設
ビットポイント、コインチェック、ビットフライヤーなどの国内取引所でご自身の口座を開設します。
初心者さんは、取引画面が見やすいコインチェックがおすすめです。
step
2海外取引所の口座開設
バイナンス、bybit、Gateioなどの海外取引所の口座を開設します。
海外取引所では、多くの仮想通貨取引が可能です。
PUMLxの上場先のBybitは、初心者でも操作しやすい取引画面で、手数料も安いためおすすめです。
step
3ウォレット(メタマスク)の作成
MetaMask(メタマスク)は、イーサリアムブロックチェーンに対応した仮想通貨ウォレットです。
「仮想通貨ウォレット」とは、「仮想通貨を保管する財布」のことで、データ上の仮想通貨を安全に保管することができます。
step
4国内口座で通貨を購入
国内取引所口座へ日本円を入金して仮想通貨を購入できます。
銀行口座は楽天銀行などネットバンキングが操作しやすいです。
step
5国内口座から海外口座へ通貨を送金
step
6海外口座で必要な通貨を購入
step
7海外口座からメタマスクへ送金
DEXでスワップする場合などメタマスクへ送金します。
また、NFTの購入などもメタマスク経由で購入します。
step
8DEXで通貨をスワップなど
海外取引所に通貨が上場されていない場合など、必要に応じてDEXで通貨をスワップ(交換)します。
参考
DEX (分散型取引所)とは、Decentralized Exchanges」の略称。
ある企業や組織が管理するのではなく、スマートコントラクトによって自動で暗号資産(仮想通貨)やトークンの交換を実現する交換所のことを言います。取引に企業等の仲介がなく、ユーザー同士が直接やりとりします。
*スマートコントラクトとは、ある取引において「特定の条件が満たされた場合に、決められた処理が自動的に実行される」というように取引や契約などを自動化するためのプログラミンのこと。
代表的なDEX
- Uniswap イーサリアムのブロックチェーン
- PancakeSwap BSC(バイナンススマートチェーン)のブロックチェーン
- SushiSwap Uniswap(ユニスワップ)のミーム(模倣)として誕生したDEX
- ArthSwap Astar Network上に構築されたDEX
step
9海外取引所から国内取引所へ送金
仮想通貨を日本円に課金するには、海外取引所から国内取引所へ通貨を送金します。
その際、ご自身の国内口座で取り扱っている通貨に交換してから送金をします。
例えば、$Astar を持っている場合、海外取引所バイナンスで$Astar を $XRP に変えてから国内取引所ビットポイントに送金します。
つまり、国内取引所で扱っている通貨でないと送金ができません。
この記事で紹介するビットポイントでは、メジャーコインのBTC (ビットコイン)、XRP(リップル)ETH(イーサリアム)など13銘柄の取引が可能です。
ポイント
海外取引所バイナンスで取引できる仮想通貨は300銘柄以上の取り扱いがあり、日本の取引所と比べ物になりません。
国内取引所で扱われる銘柄数にも注目して国内取引所を選定しましょう。
step
10国内取引所通貨を売却する
海外取引所から国内取引所へ通貨を送金したら通貨を売却すれば日本円に交換ができます。
step
11国内取引所から銀行口座へ日本円を送金する
いよいよ最終作業になります。
国内取引所にて仮想通貨を売却し日本円に課金が完了したら、ご自身の銀行口座へ日本円を送金して完了です。
ポイント
・国内取引所口座開設は必須項目
・海外取引所口座を開設
・ウォレットの作成
・DEXでのスワップ