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CHAIN OF LEGENDS(チェーンオブレジェンド)は無料で稼げる?始め方と運用方法

CHAIN OF LEGENDS

次々とリリースされるNFTゲームに情報追いついていますか?

流行る前にいち早く参入することで早期参入利益を勝ち取るのがGame Fiで稼ぐポイントです。

ここ最近、Twitterやインフルエンサーが語り始めたのが「Chain of Legends」です。

Chain of Legends は、放置系ゲームと言われ、ブラウザを閉じていても通貨を稼ぐことができます!

TITAN HUNTER やSTEPNなど、実働する必要がないので、放置系は人気があります。

この記事では、実際に「Chain of Legends」に参入した実体験を元に解説しています。

Chain of Legendsの始め方、稼ぎ方、安全性について検証してきます。

ポイント

7月24日 16:30 Chain of Legends に初参入
参入時価格:1$CLEG 1.81円
購入Land:Uncommon 1個 700CLEG (1,267円)

鉄男
暗号資産への投資は、自己責任の元、余剰資金で行いましょう!

Contents

Chain of Legendsとは

Chain of Legends

ゲーム名 Chain of Legends
ジャンル Game Fi ・放置系
言語 英語
ブロックチェーン

BSC(バイナンススマートチェン)

トークン

$CLEG

コントラクトアドレス 0x4027d91eCD3140e53AE743d657549adfeEbB27AB
公式サイト

https://chainoflegends.com *紹介リンクはこちら

公式twitter

https://twitter.com/chainoflegends
*フォロワー3.2万人 *2022.7

公式Discord

https://discord.com/invite/chainoflegends

Chain of Legends(チェーンオブレジェンド)は、NFTの島を保有して自動でトークンを獲得できる簡単で単純なゲームになっています。

特別何かをする必要もなく、貯まったトークンを回収することと、レベル上げを行う程度の内容になります。

特別なゲームスキルも必要ないので、ゲームが苦手な人でも参入しやすい放置系ゲームと言えます。

鉄男
100%放置ではないの注意してくださいね。

公式Twitterには、3.2万人のフォロワー、公式Telegram 5.1万人、公式Discord 6,900人がいます。

鉄男
スキャムの可能性は低いと思われますが、暗号資産への投資は、自己責任の元、余剰資金で行いましょう!

 

Chain of Legendsは無料でできる?

Chain of Legends

鉄男
Chain of Legendsの始め方をご紹介します!

Chain of Legends関連のツイートなど見ていると、「無料」で始めることができると多くの人が呟いていますね。
無料で砂漠の土地をゲットすることもできるようです。

 

無料の土地をゲットすには、は12:30, 1:30, 2:30, 3:30 土地が補充されマーケットに並ぶとtwitteに情報が出ていました。
早いもの勝ちで即完売するので手に入れるのが難しいかも知れません・・・。
今ならトークン価格も安いので、2,000〜3,000円程度の投資でUncommonが買えるので、私は買っちゃいました。

 

トークン「$CLEG」の買い方

無料のLands(土地)から始める人は、$CLEGを購入する必要はないですが、手っ取り早く稼ぐことを望むなら数千円の初期投資するのも一つです。

Lands(土地)を購入する場合は、$CLEGを購入します。

参考

チェーン:BSC(バイナンススマートチェン)
トークン:$CLEG
コントラクトアドレス:0x4027d91eCD3140e53AE743d657549adfeEbB27AB 

鉄男
2022.7.24 の相場は、1.81円でした。右肩上がりの相場になっていますね。

Chain of Legends

Chain of Legends

step
1
国内取引所

国内取引所で暗号資産XRPを購入します。

step
2
BINANCE

国内取引所から購入したXRP通貨を海外取引所バイナンスに送金します。

step
3
BNBへコンバート

バイナンスに送金したXRP通貨をBNBまたはUSDTに変換します。

step
4
メタマスクへ送金

バイナンスからBNBまたはUSDTをメタマスク(BEP-20)へ送金します。

step
5
PancakeSwapで$CLEGへスワップ

メタマスクをPancakeSwapに接続し、BNBまたはUSDTをCLEGへスワップします。
$CELGが出てこない場合は、トークンを追加してください。

 

Chain of Legends

Chain of Legends

 

step
6
メタマスクへトークンのインポート

メタマスクへ「$CELG」をインポートします。

Chain of Legends

Chain of Legends

 

土地の買い方

メタマスクに$CLEGが入ったら土地の購入が可能になります。
土地のランクは全部で4種類

Chain of Legends

Common

85CLEG〜1,000CLEG

Uncommon

308CLEG〜900,000 CLEG
Rare 1,500CLEG〜200,000CLEG
Legendary 11,000CLEG〜200,000CLEG

土地を購入する場合は、あらかじめ予算を決めて$CLEGを準備しましょう。

鉄男
公式サイトのMarketplaceから土地の購入ができます。
わたしは完全に勘違いをしていて、Uncommon 1個 700CLEG (1,267円)で購入してしまいました。
単純に同じUncommonでも価格が高い方が良いと思い込んで・・・。
多分ですが、同じUncommonであれば性能は変わらないかと思います。
ユーザーがMarketplaceに出品でき価格設定ができることを後から知りました。
同じ種類の中でも、できる限り安価な土地を買う方が原資回収早いので注意してください。

スマホから行う場合は、メタマスクのブラウザから公式サイトへアクセスします。

以下の招待リンクから始めると、マイニングから1%多く受け取ることができます。

放置系ゲームで稼ぐ

Chain of Legends公式

マイニング報酬1%UP

step
1
メタマスクを接続

公式サイトにアクセスすると、メタマスクへの接続を求められます。
reCAPTCHAをチェックして「ウオレットを接続する」をクリックします。

Chain of Legends

step
2
$CLGEをDeposit

メタマスクと接続が完了したら、メタマスク内の$CLGEをDepositします。

鉄男
最初、この作業がわからず土地が買えずに苦戦しました・・・

画面右上の「+」ボタンをクリックします。

メタマスク内の$CLGEが表示されるので、必要な数量を入力し「Deposit」をクリックしましょう。

Depositをクリックすると左下に「deposited successfuly 」と表示されれば完了です。

Chain of Legends

画像は日本語表示しています。

Chain of Legends

Chain of Legends

step
3
購入する土地を選択

depositedが完了後、「Home」をクリックします。
画面左下の「Marketplace」をクリック。

画面上に表示されているCommon、Uncommon、Rare、Legendaryの中から購入する物を選択します。

表示額に幅があるので、ご自身の判断で購入する土地をクリックします。

Chain of Legends

注意ポイント

土地の所有は複数可能ですが、マイニングできるのは一つだけになります。
購入後は直ぐにマイニングがスタートします。

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Chain of Legends公式

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仮想通貨取引の流れ

仮想通貨

仮想通貨取引の大まかな流れを覚えておきましょう。

初めて仮想通貨取引を行う場合、基本的に国内取引所口座を持っていないと取引ができません。
*海外口座で直接通貨を買うことも可能です。

国内口座は、利用者も多いビットポイントがおすすめです。

国内口座を開設した後は、海外取引所に口座を開設します。
GameFiなどで扱われる仮想通貨の多くが海外取引所やDEXでないと購入ができません。
海外口座のBybitでは、クレジット決済で通貨の購入も可能ですが、手数料が高いのと若干クレジット決済に抵抗があるので個人的には利用していません。

仮想通貨投資の最終目標は、「稼ぐこと」になるので日本円に課金するには、国内取引所口座が必要になります。

国内取引口座、海外取引口座の作成は特別難しくないです。

また、メタマスクなどのウォレットも必ず必要になります。

鉄男
初心者さんには、「メタマスク」「分散型取引所(DEX)」の取り扱いに難しさを感じるかもしれません・・・。

step
1
国内取引所の口座開設


ビットポイント、コインチェック、ビットフライヤーなどの国内取引所でご自身の口座を開設します。

初心者さんは、取引画面が見やすいビットポイントがおすすめです。

step
2
海外取引所の口座開設

バイナンス、bybit、Gateioなどの海外取引所の口座を開設します。
海外取引所では、多くの仮想通貨取引が可能です。

step
3
ウォレット(メタマスク)の作成


MetaMask(メタマスク)は、イーサリアムブロックチェーンに対応した仮想通貨ウォレットです。

「仮想通貨ウォレット」とは、「仮想通貨を保管する財布」のことで、データ上の仮想通貨を安全に保管することができます。

step
4
国内口座で通貨を購入


国内取引所口座へ日本円を入金して仮想通貨を購入できます。
銀行口座は楽天銀行などネットバンキングが操作しやすいです。

step
5
国内口座から海外口座へ通貨を送金

step
6
海外口座で必要な通貨を購入

step
7
海外口座からメタマスクへ送金


DEXでスワップする場合などメタマスクへ送金します。
また、NFTの購入などもメタマスク経由で購入します。

step
8
DEXで通貨をスワップなど


海外取引所に通貨が上場されていない場合など、必要に応じてDEXで通貨をスワップ(交換)します。

鉄男
文字にすると難しく感じますが、実際にやってみるとできちゃいますよ!

参考

DEX (分散型取引所)とは、Decentralized Exchanges」の略称。
ある企業や組織が管理するのではなく、スマートコントラクトによって自動で暗号資産(仮想通貨)やトークンの交換を実現する交換所のことを言います。取引に企業等の仲介がなく、ユーザー同士が直接やりとりします。 

*スマートコントラクトとは、ある取引において特定の条件が満たされた場合に、決められた処理が自動的に実行される」というように取引や契約などを自動化するためのプログラミンのこと。

代表的なDEX

  • Uniswap イーサリアムのブロックチェーン
  • PancakeSwap BSC(バイナンススマートチェーン)のブロックチェーン
  • SushiSwap Uniswap(ユニスワップ)のミーム(模倣)として誕生したDEX
  • ArthSwap  Astar Network上に構築されたDEX

step
9
海外取引所から国内取引所へ送金


仮想通貨を日本円に課金するには、海外取引所から国内取引所へ通貨を送金します。
その際、ご自身の国内口座で取り扱っている通貨に交換してから送金をします。

例えば、$Astar を持っている場合、海外取引所バイナンスで$Astar を $XRP に変えてから国内取引所ビットポイントに送金します。
つまり、国内取引所で扱っている通貨でないと送金ができません。

この記事で紹介するビットポイントでは、メジャーコインのBTC (ビットコイン)、XRP(リップル)ETH(イーサリアム)など13銘柄の取引が可能です。

ポイント

海外取引所バイナンスで取引できる仮想通貨は300銘柄以上の取り扱いがあり、日本の取引所と比べ物になりません。
国内取引所で扱われる銘柄数にも注目して国内取引所を選定しましょう。

step
10
国内取引所通貨を売却する

海外取引所から国内取引所へ通貨を送金したら通貨を売却すれば日本円に交換ができます。

step
11
国内取引所から銀行口座へ日本円を送金する

いよいよ最終作業になります。
国内取引所にて仮想通貨を売却し日本円に課金が完了したら、ご自身の銀行口座へ日本円を送金して完了です。

鉄男
初心者さんには難しいですよね。イーサリアムチェーン、BSCなど・・・仮想通貨取引する上では必要な知識なので焦らず徐々に理解しましょう!

ポイント

・国内取引所口座開設は必須項目
・海外取引所口座を開設
・ウォレットの作成
・DEXでのスワップ

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