BybitでDRIVZ(ドライブゼット)トークン $DRIVの買い方！

鉄男

歩いて稼ぐMove to Earnは時間的に無理なんです・・・
そんな人で車を常用的に使用する人にはDRIVEZ（ドライブゼット）がおすすめです！

Move to Earn（M2E）の先駆けであるSTEPNを筆頭に、●●● to Earn　が続々と登場する中、今大注目のMove to EarnがDRIVE Zです。

この記事では、車を運転して暗号資産を稼ぐ、Drive to Earn　のDRIVEZについて、初心者でも分かりやすく解説いたします。

自転車での移動でも暗号資産を稼ぐことがでいるので、Uber Eatsなどのデリバリー配達員さんはダブルで稼げちゃいます！

DRIVEZの概要

DRIVE Zは、NFTの車を購入しご自身の車を運転することで稼ぐことが出来るGame Fiになります。
毎日の車通勤時にアプリを起動するだけでトークンを稼ぐことができ、獲得したトークンで新たなNFT車の購入やリペアなどに利用することができます。

BSC（バイナンススマートチェン）を使用して開発されているので、取引手数料が安く高速な取引処理が可能になっています。

車NFTの購入やアイテムの売買が多くなるので、高速処理で安価なBSCを採用しているのは、ユーザーにとってありがたいです。

ガバナンストークンである$DRIVは、2022年8月1日にBybitに上場しています。

Bybitは、メールアドレス登録だけで簡単に口座開設ができるので、DRIVE Zを始めたい人は、国内口座とBybit口座を開設しましょう！

DRIVEZトークン

ガバナンストークン「DRIV」

供給量は、1,000,000,000 DRIV
使用用途は以下になります。

鉄男

ガバナンストークンとは、DAO（分散型自立組織）で使用される仮想通貨のことで、保有していることでDAOの組織運営に対する提案をしたり、意思決定に関わる投票に参加したりすることができます。

アプリ内トークン「INCO」

$DRIVはBybit上場

📢 Bybit is thrilled to announce that DRIVEZ ( $DRIV ) will be listed on Spot trading platform on August 1, 2022! @DrivezApp

✨ DRIVEZ is a Web 3.0 lifestyle application and the first #NFT DAO mixed up with #GameFi and #CommunityFi.

👀 Stay tuned for more updates! pic.twitter.com/V7oBvkWiso

— Bybit (@Bybit_Official) July 25, 2022

ガバナンストークンの$DRIVは、Bybitで「DRIV/USDT」の通貨ペアで現物取引が可能になっています。

もしくは、海外の仮想通貨取引所Bilaxy、Pancake swapにて取引が可能です。

取引所としては、Bybitがメジャーな取引所なので、これを機会に口座開設がおすすめです。

$DRIV取引の流れ

仮想通貨取引の基本的な流れ

仮想通貨取引の大まかな流れを覚えておきましょう。

初めて仮想通貨取引を行う場合、基本的に国内取引所口座を持っていないと取引ができません。
＊海外口座で直接通貨を買うことも可能ですが、クレジット決済が必要な場合もあります。

国内口座は、利用者も多いコインチェックがおすすめです。

国内口座を開設した後は、海外取引所に口座を開設します。
GameFiなどで扱われる仮想通貨の多くが海外取引所やDEXでないと購入ができません。
海外口座のBybitでは、クレジット決済で通貨の購入も可能ですが、手数料が高いのと若干クレジット決済に抵抗があるので個人的には利用していません。

仮想通貨投資の最終目標は、「稼ぐこと」になるので日本円に課金するには、国内取引所口座が必要になります。

国内取引口座、海外取引口座の作成は特別難しくないです。

また、メタマスクなどのウォレットも必ず必要になります。

鉄男

初心者さんには、「メタマスク」「分散型取引所（DEX）」の取り扱いに難しさを感じるかもしれませんが・・・。

初心者さんは、$DRIVの取引方法について順に沿って進めてくださいね。

step
1国内取引所の口座開設

初心者さんは、取引画面が見やすいコインチェックがおすすめです。

口座を開設して、$XRPなどの仮想通貨を日本円で購入します。

step
2海外取引所の口座開設

DRIVEZのトークンである$DRIVを購入する場合は、海外取引所のBybitで口座を開設します。
Bybitは、有名トレーダーや仮想通貨インフルエンサーも使っている海外取引所で、取引手数料が安く多くの仮想通貨取引が可能です。

これから仮想通貨取引を始める初心者さんは、Bybit口座を持っておくと良いでしょう。
口座開設は、メールアドレスがあれば簡単に短時間で作成ができます。

step
3国内口座から海外口座へ通貨を送金

step1で購入した通貨をstep2で作成したBybitの口座へ送金を行います。
初めての送金作業は少額テスト送金を行なってから慎重に行いましょう。

step
4Bybitで$DRIVを購入する

step1で購入した$XRPがBybit口座に着金したら、$XRPを売却して$USDTにします。
次に、＄DRIV/USDTを現物取引で購入します。

Bybitで通貨の売却画面

Bybit DRIV/USDT購入画面

$DRIVの購入はここまでとなります。
取引所Bybitの口座に$DRIVがあれば、車両NFT BOXの購入もできます。

DRIVZアプリでNFT購入もできるので、購入した$DRIVをメタマスクに送金しましょう。

step
5ウォレット（メタマスク）の作成

「仮想通貨ウォレット」とは、「仮想通貨を保管する財布」のことで、データ上の仮想通貨を安全に保管することができます。

Bybitで購入した$DRIVをメタマスクに移動して、DRIVEZゲームアプリとメタマスクを接続したりします。

未作成の初心者さんは以下の記事を参考にしてください。

メタマスクが完成したら、$DRIVトークンを追加しましょう。

鉄男

$DRIVをメタマスクり送金することでNFT車両を購入することが可能になります。
また、稼いだ$DRIVを送金する先としてメタマスクが必要になります。

step
6Bybitからメタマスクへ送金

メタマスクの作成が完了したら、Bybitからメタマスクへ$DRIVを送金します。

$DRIVは、バイナンススマートチェンになる為、メタマスクのネットワークをバイナンススマートチェンに変更します。

メタマスクへ送金が完了したら、PCの場合はChromeで公式サイトに接続してNFT BOXの購入が可能になります。

スマホ操作の場合は、DRIVZの公式サイト、またはアプリを立ち上げメタマスクを接続することでNFT車両の購入が可能になります。

鉄男

$DRIVの購入は、Bybit意外にDEXのPancakeSwapでの取引も可能です。

代表的なDEX

• Uniswap　イーサリアムのブロックチェーン
• PancakeSwap　BSC（バイナンススマートチェーン）のブロックチェーン
• SushiSwap　Uniswap（ユニスワップ）のミーム（模倣）として誕生したDEX
• ArthSwap 　Astar Network上に構築されたDEX

$DRIVを扱うことができるDEXは、PancakeSwapになります。