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ベストポットの詳細
会社名 | 株式会社 MOLATURA |
会社所在地 | 〒512-8061 三重県四日市市広永町1245 |
商品名 | best pot(ベストポット) 蓄熱無水調理器 |
商品ラインナップ | 16cm 、20cm、25cm、25cm shallow |
沿革 | 平成27年04月 株式会社中村製作所に自社ブランド部署 MOLATURAを設立 平成27年04月 SAMURA-INを販売開始 平成30年02月 株式会社MOLATURAを設立 平成30年04月 bestpot販売開始 |
三重県四日市にある切削加工を手掛ける中村製作所は、1/1000mmの高精度加工で航空宇宙部品加工も行う削りのプロ集団です。
「空気以外はなんでも削ります」という、インパクトあるキャッチコピーが印象的な会社です。
切削加工技術のみにとらわれない、挑戦する姿勢から別事業としてモラトゥーラブランドがスタートし、チタン製印鑑「サムライン」、蓄熱調理土鍋「ベストポット」を販売しています。
ベストポットの特徴
削りのプロ集団である三重県四日市にある切削加工を得意とする中村製作所が展開する「ベストポット」
三重県四日市市の特産品である萬古焼と鉄の鋳物を掛け合わせて作られた蓄熱調理土鍋です。
「無水調理鍋」はよく耳にしますが、蓄熱調理土鍋は初めて聞く人も多いのではないでしょうか?
無水調理鍋のメジャーどころ「バーミキュラ」は、の素材は鋳鉄、「ハルムスイ KING 無水鍋」の素材は、アルミニウム合金でできているので、萬古焼と鉄の鋳物を掛け合わせて作られたベストポットは特徴的です。
蓄熱調理とは、鍋全体が熱を保持する事で調理を行うので、毎日のお料理の手間が減ります。
また、煮炊きするのは最初の10分なのでガス代の節約にもなります。
この蓄熱調理を実現させたのが、高度な切削加工技術で土鍋と蓋に隙間がないからこそです。
- 加熱しているときの温度上昇がゆるやか
- 萬古焼の土鍋遠赤外線放射率が高い
- 食材を芯からじっくりあたためる
- 熱を蓄えることもできるので、余熱調理も可能
- 味もしっかり染みこむ
ベストポットの販売価格と種類、サイズ
ベストポットの種類は全4種類
16cm、20cm、25cm、25cm shallow
16cmは、1~2人分のシチューやカレーを作るのに適したサイズで、
20cmで2〜4人分
25cmで4〜6人分
一般的な家庭であれば、25cmの4〜6人分の25cmサイズが欲しいですね。
25cm shallowの場合は、魚や肉料理など、形を崩さず見栄えのする料理に最適です。
サイズ | 容量 | 対応人数 | 価格 |
16cm | 1.5L | 1〜2人 | 21、000円 |
20cm | 2L | 2〜4人 | 28,000円 |
25cm | 3.4L | 4〜6人 | 38,000円 |
25cm shallow | 2.7L | 2~4人分の魚を丸ごと使った料理 | 33,000円 |
ベストポットSNSの反響
twwiterを見ると、ベストポットに関する投稿がありました。
無水カレーや、アウトドアでご飯を炊いたり、アスパラご飯を作ったり、様々な調理に使っています。
今夜はカレー🍛 水は一切入れてない! #無水カレー #ベストポット pic.twitter.com/gYVpH3aw1C
— 目指せ料理マスター! (@kumapy15) 2019年7月28日
\無水鍋「#bestpot ( #ベストポット)」発表会🥘/
四日市の企業モラトゥーラさんが四日市の陶器「萬古焼」でつくる、技術や思いが詰まった素敵なお鍋でした。お料理は清澄白河のモダンチャイニーズ「O2(オーツー)」の大津光太郎さん。お米は魚沼産こしひかりブランド「雪椿」美味しかった…! pic.twitter.com/0l6tjTlvOJ— 菅野 有希子 | stylist (@yukiko130) 2019年6月24日
天気がよろしいので、今日は伊藤と外でカレーを食います。
新型土鍋、ベストポット! pic.twitter.com/3VDqEcu9AH— たけだバーベキュー(キャンプ好き) (@TAKEDA_BBQ) 2019年6月25日
アスパラご飯♪
お家でアスパラが採れましたよ!
早速アスパラご飯にしました。
ベストポットのお陰でウマウマ💕 pic.twitter.com/dmZRFySTKH— ユッキー (@rikeipan) 2019年4月22日