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VHSをDVDへコピー アクオスBD-W-1700を使ってPCで余興動画を編集する方法

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アクオスBD-W-1700を使ってVHSをDVDへダイビングする方法

昔々、VHSテープに録画し大切な記録が眠っていたりしませんか!?
時代はVHSからいつの間にかBlu-rayやHDDになっていたりと、AV機器の進化は進んでいます。

高校時代の友人結婚式余興用動画を作成することになり、昔なつかしのVHSテープを引っ張り出すことになりました。
VHSテープに保存されている映像は、今から20数年前のテレビ映像です。
当時、某部活動での開会式がテレビ中継されていたのでビデオ録画していました。

録画した映像を使用して余興動画を作ろう!

余興動画を作るには、まずVHSテープに録画された記録をDVD化する必要があります。

VHSテープの映像をDVDにコピーして、パソコンで動画編集を行うことにしました。

鉄男
この記事では、VHSテープの映像をDVDにコピーする方法をまとめています。
使用している機材は、アクオスBD-W-1700と、VHSテープを再生機器+パソコンです。

この記事は、こんな方におすすめ

  • VHSテープの映像をDVDにコピーする方法を知りたい人
  • アクオスBD-W-1700を使ってVHSをDVDへコピーしたい人

VHSをDVD化する方法 ダビングサービス

VHSテープに録画された動画をDVD化するのに手っ取り早い方法は、ダビングサービスの利用です。

業者に発注してDVD化する方法が実に簡単です。
もちろん業者を使うことでコストはかかります。

VHSテープをDVDへコピーするには、VHS再生機器が必要になります。
今の時代、ビデオデッキを所持している家庭は少ないと思いますので、ダビングサービスを利用するのが一番早い。
わざわざVHS再生機器を購入するのは勿体無いし、保管する場所も必要になります。

ダビングサービスを利用すれば、VHSの再生機器を購入する必要もないのと作業の手間も必要ないです。
VHSテープを郵送で送るだけでDVD化され戻ってくるので便利なサービスです。

ダビングサービスには、ビクターダビングサービス“"や、【想い出ビデオDVDダビング工房】“”などがあります。

気になるのが料金ですよね。楽とは言えども、あまり高価な金額では外注する気が引けますが、それほど高くはないです。

【想い出ビデオDVDダビング工房】料金体系“”
対応テープは、「Hi-8」、「Video8」、「Digital8」、「miniDV」、「VHS」、「S-VHS」、「VHS-C」

ゆったりコース 90日営業日以内発送 398円
通常コース 30日営業以内発送 598円
特急コース 3日営業以内発送 1,990円 *キャンペーン価格 780円

ビクターダビングサービス 料金体系“"

1〜5本 1本あたり 1,130円
6〜10本 1本あたり 1,030円 
11〜15本 1本あたり 980円

本数が増えるごとに1本あたりの単価はやすくなります。*他HP参照ください
商品発送料金 540円 *テープ6本以上で送料無料

ココがポイント

ダビングサービスはネットでも注文可能!

VHSダビングサービス 著作権でテレビ放送録画は不可

ダビングサービスはネットで可能な、ビクターダビングサービス“"や、【想い出ビデオDVDダビング工房】“”などがあります。

また、ネットでなくても店舗を構えるカメラ屋さんなどにもダビングサービスを受け付けているところもありますので、近隣の店舗を探してみるのも一つです。

筆者の場合、まず近隣の実店舗に駆け込みました。
そこで言われたのが、

 

「テレビ放送の録画は出来ないです。」

鉄男
・・・・

テレビ放送が録画されたVHSテープのコピーは出来ないとキッパリ言われました・・・。

要するに、著作権の問題のようです。

受付できるのは、自身で撮影したビデオ動画であれば可能ということで、

「どこのダビングサービスでも受け付けないでしょう。」
「受け付ける業者は問題ある業者ですよ!」
とまで言われました・・・。

つまり、実店舗でもネットサービスでもテレビ放送が録画されているVHSテープをコピーするのは無理ということです。

ビデオカメラで録画されたものなど、自作品のVHSテープであればコピー可能ですが、テレビ放送は不可です。

この時点で、外注で行うダビングサービスは選択肢から消えました。

ココがポイント

テレビ放送の録画は著作権の関係でDVDへのダビングは不可!

VHSをDVD化する方法  ビデオデッキで再生ダビング

実店舗やネットダビングサービスという選択肢がなくなりましたので、残された方法探していると、

 

ビデオデッキで再生 → レコダーで録画

という選択肢にたどり着きました。

 

自宅で使用しているAV機器である、AQUOS BD-W-1700を活用してダビングを行います!

BD-W-1700は、数年前に購入したブルーレイディスクレコーダーで、内臓HDDを搭載しています。

こいつにVHSビデオデッキを接続すれば、とりあえず内臓HDDにダビングができるというわけです。

詳しい方法は、取説やネットに掲載されています。

VHSビデオデッキとAQUOSブルーレイを接続して、VHSを再生しながらAQUOSブルーレイ内臓HDDに録画していきます。

内臓HDDに取り込みは、1倍速になるので時間がかかりました・・・。

http://www.sharp.co.jp/support/bd/info/bd-dubbing-guide_video.html

問題はビデオデッキを保持していない。
今の時代、VHS再生可能な機器を持っていることが奇跡的な時代です。
VHS再生機器が無ければ、テレビ放送を録画したVHSテープをブルーレイレコーダー内臓HDDにコピーすることは不可能になります。

幸い友人から借りることで対応できました。
VHS再生ビデオデッキを持っていない場合や、友人・知人から借りることも難しい場合は、下記の方法を検討しましょう!

  • 中古VHS再生機器を購入する
  • VHS再生機器をレンタルする

おそらく、上記の方法しか選択肢がないかと思います。
VHS再生機器ビデオデッキの生産は全てのメーカーで製造中止で生産行われていません。
新製品の購入はできませんので、中古機器を探す必要があります。

中古機器を購入する場合は、オークションサイトや不用品販売サイト、月間1500万人利用!最大級のショッピング情報サイト【オークファン】などを利用しましょう。
また、ハードオフやリサイクルショップなどの実店舗でも販売している場合もあります。

一時的な利用の為に購入までは気がひけるという人は、DMMレンタルなどでVHS再生機器をレンタルすることも可能です。

VHSをDVD化する方法  内臓HDDからDVDへ

内臓HDDにダビングが完了後、内臓HDDからDVDーRへ書き込みを行います。

作業は説明書通りに行えば問題なく可能です。
一つ筆者が立ち止まった点は、DVD-Rをレコーダーに挿入し初期化してしまったことです。

初期化するとVRフォーマットになるようで、PCなど他の機器での再生ができなくなります。
そうとも知らず、初期化してしまいPCで再生できず苦戦しました・・・。

DVD-Rへの書き込みが終了すればOKと思っていましたが・・・
次の作業は、ファイナライズというものがあります。
他の機器で再生するためにも必要な作業のようです。

ここまで終えれば、PCでの再生が可能なDVDが出来上がります。

再生は可能ですが、このままでは編集等の作業はできません。
次にリッピングという作業を行います。

ココがポイント

パソコンでの編集が必要ない場合は、ここで作業終了になります。

Macで使える外付けDVDを購入

筆者のPCは、MacBook Air です。
残念ながらDVDディスクを挿入する機器は備え付けにはありません。

今まで特に必要なかったので、外付けDVDなど購入しませんでした。
今の時代、音楽はCDではないし、PCソフトなどはダウンロードタイプを利用できるので、あまり必要性がないのが現状です。

ですが、今回のようにリッピング作業となると、DVD機能がないと話になりません。

ちなみにリッピングとは、DVDや音楽CDなどに記録されているデジタルデータを、そっくりそのままの形またはイメージファイルとしてパソコンに取り込むか、パソコンで扱いやすいデータの形に変換して、ファイルにすること

著作権の問題もありますので、自己責任で・・・

リッピングに入る前に、外付けDVDを購入することになりました。

ASUS バスパワー対応ポータブルDVDドライブ

購入したのは、ASUS バスパワー対応ポータブルDVDドライブ
購入理由は、安いの一つです。笑

Amazonで、2,709円ですからね。
レビューも多いので完全に乗っかりました!
実際使ってみましたが、Macでの利用も問題なく使えています。

一点だけ言うならば、操作音がちょっと気になる

人によると思いますが・・・ DVD映画とかを見ようと思うと気になると思います。
リッピング程度なら問題ありませんが。

厚みもやや気になりましたが・・・お値段相応でしょう。
正直Macとの釣り合いは取れません。笑

ASUS DVD

 

VHSをPCで編集 リッピングソフトを使う

VHSビデオをAQUO BD-W-1700を使ってDVD化まで完成し、
Mac book Air にASUS 外付けDVDドライブを取り付けまで終われば、いよいよリッピング作業へと入っていきます。

リッピング作業をするには、リッピングソフトが必要です。
有料のものから無料のものまでネット上には情報が出ています。

「リッピング フリー」で検索すると色々と出てくるでしょう。
筆者の場合は、MacなのでWindowsよりも種類が少ないかもしれません。

色々出てくる中で、最終的に利用したソフトは、

DVDFab 10 というソフトです。

30日間はお試しで使えるので重宝します。
操作も簡単でした!

実は、DVDFab 10 にたどり着くまでにちょっと苦労しています。

検索すると出てくる、Mac DVDリッピングソフトNo.1 と記載されているソフトが、

MacX DVD Ripper Mac Free Edition  

このソフトも無料版があるということで試してみたんですが・・・

無料版というのは、リッピングできる映像時間は5分間 です。

5分間では全く意味がない・・・
何度か試してみましたが、5分間の制限は変わらないので諦めました。

DVDFab 10を使えば30日間は制限なく利用できそうなので問題ありません。
操作も簡単です。

DVDFab10

ココがポイント

リッピングソフトは、DVDFabを使うと30日間は無料で使用可能

リッピング完了後は動画編集ソフトで動画作成

①VHSを内臓HDDへコピー
②内臓HDDからDVDへコピー
③DVDをリッピングしてPCへコピー

①〜③までの作業が終了したら、いよいよ動画編集作業へと進んで行きます。

動画編集ソフトは、無料のものから有料のものまで様々なタイプがありますので、ご自身の使い慣れたもので編集しましょう。
今回の場合は、Macを使っていますので、iMovieを使いました。
iMovieがあればそれなり編集はできるので十分です。

友人結婚式の余興に使う動画が無事に作成できました。

まとめ

VHSテープをDVDへコピーするまとめ
  • VHSテープをDVDへコピーは可能
  • 業者を使ってVHSからDVDコピーができる
  • 実店舗もしくはオンラインショップでも可能
  • 著作権の問題からテレビ放送のコピーは対応してくれない
  • 自作ビデオであれば業者対応可能
  • VHS再生機器とHDDレコーダーがあればDVD化ができる
    ①VHSを内臓HDDへコピー
    ②内臓HDDからDVDへコピー
    ③DVDをリッピングしてPCへコピー
  • リッピング後はPCで編集も可能

今回のポイントは、テレビ放送を録画したVHSテープだったので、業者対応はできませんでした。
これが、家庭用ビデオカメラで撮影した映像であれば問題なく業者対応は可能です。
実店舗でもオンラインでもDVDへコピーは出来ます。

ビクターダビングサービス“"【想い出ビデオDVDダビング工房】“”

テレビ放送の場合や、ご自身でVHSからDVDへコピーする場合は、VHS再生機器を用意してダビング作業に挑戦してみましょう!

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