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第158回「芥川賞・直木賞」候補作決定!セカオワ「藤崎彩織」受賞予測

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第158回「直木賞」セカオワ「藤崎彩織」ノミネート決定!


2015年、第153回芥川龍之介賞を受賞した「火花」
お笑い芸人、又吉直樹が執筆したことで注目を集め、ドラマ化され話題を呼びました。
現在、板尾創路監督、菅田将暉、桐谷健太 主演で映画も上映されています。

12月20日に発表された、第158回直木賞に、人気バンド・SEKAI NO OWARIのSaoriこと藤崎彩織が執筆した小説『ふたご』が、ノミネートされ話題を呼んでいます!

第158回直木三十五賞 候補作

日本文学振興会は20日、第158回芥川龍之介賞・直木三十五賞(平成29年下半期)の候補10作を発表しました!

藤崎彩織『ふたご』

藤崎彩織『ふたご』(文藝春秋)

大切な人を大切にすることが、こんなに苦しいなんて--。
彼は私の人生の破壊者であり想造者だった。
異彩の少年に導かれた少女。その苦悩の先に見つけた確かな光。執筆に5年の月日を費やした、SEKAI NO OWARI Saoriによる初小説、ついに刊行!

彩瀬まる『くちなし』

彩瀬まる『くちなし』(文藝春秋)

別れた愛人の左腕と暮らす。運命の相手の身体には、自分にだけ見える花が咲く。
獣になった女は、愛する者を頭から食らう。繊細に紡がれる、七編の傑作短編集。

伊吹有喜『彼方の友へ』

伊吹有喜『彼方の友へ』(実業之日本社)

平成の老人施設でひとりまどろむ佐倉波津子に、
赤いリボンで結ばれた小さな箱が手渡された。
「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。
そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった――
戦前、戦中、戦後という激動の時代に、
情熱を胸に生きる波津子とそのまわりの人々を、
あたたかく、生き生きとした筆致で描く、著者の圧倒的飛躍作。

門井慶喜『銀河鉄道の父』

門井慶喜『銀河鉄道の父』(講談社)

明治29年(1896年)、岩手県花巻に生まれた宮沢賢治は、昭和8年(1933年)に亡くなるまで、主に東京と花巻を行き来しながら多数の詩や童話を創作した。
賢治の生家は祖父の代から富裕な質屋であり、長男である彼は本来なら家を継ぐ立場だが、賢治は学問の道を進み、後には教師や技師として地元に貢献しながら、創作に情熱を注ぎ続けた。
地元の名士であり、熱心な浄土真宗信者でもあった賢治の父・政次郎は、このユニークな息子をいかに育て上げたのか。
父の信念とは異なる信仰への目覚めや最愛の妹トシとの死別など、決して長くはないが紆余曲折に満ちた宮沢賢治の生涯を、父・政次郎の視点から描く、気鋭作家の意欲作。

澤田瞳子『火定』

澤田瞳子『火定』(PHP研究所)

時は天平。藤原四兄弟をはじめ、寧楽の人々を死に至らしめた天然痘。疫病の蔓延を食い止めようとする医師たちと、偽りの神を祀り上げて混乱に乗じる者たち―。
生と死の狭間で繰り広げられる壮大な人間絵巻。

第158回芥川龍之介賞 候補作

石井遊佳『百年泥』

石井遊佳『百年泥』(新潮十一月号)

木村紅美『雪子さんの足音』

木村紅美『雪子さんの足音』(群像九月号)

前田司郎『愛が挟み撃ち』

前田司郎『愛が挟み撃ち』(文學界十二月号)

宮内悠介『ディレイ・エフェクト』

宮内悠介『ディレイ・エフェクト』(たべるのがおそいvol.4)

若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』

若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』(文藝冬号)

■第158回直木三十五賞 候補作(出版社)
彩瀬まる『くちなし』(文藝春秋)
伊吹有喜『彼方の友へ』(実業之日本社)
門井慶喜『銀河鉄道の父』(講談社)
澤田瞳子『火定』(PHP研究所)
藤崎彩織『ふたご』(文藝春秋)

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