Contents
若林正恭、南沢奈央 9月に破局していた!破局理由は?
お笑いコンビ オードリー「若林正恭」さん
バラエティー番組はもちろん、最近では、エッセイ集「ナナメの夕暮れ」は、Amazonベストセラー1位になるなど、マルチな才能を発揮し活躍してる芸人さんです。
プライベートでは、女優「南沢奈央」さんと交際について、1月6日深夜1時からのニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」生放送で、「バリバリ付き合ってる」と交際について認めていました。
人気芸人と人気女優の交際で、世間を騒がせた2人ですが、11月3日 ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」生放送で、9月に破局していたことを報告しました!
若林 正恭 wiki情報
メモ
若林 正恭わかばやし まさやす
生年月日:1978年9月20日(40歳)
出身地:東京都中央区
血液型:O型
身長:169cm
出身校:中央区立明石小学校、日本大学第二中学校・高等学校
出身大学:東洋大学文学部国文学科
コンビ名:オードリー
相方:春日俊彰
著書
『社会人大学人見知り学部 卒業見込』(2013年5月17日発売、角川文庫/メディアファクトリー)
『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』(2015年12月25日発売、角川文庫/メディアファクトリー)
『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(2017年7月14日発売、角川文庫)
*第3回 斎藤茂太賞 受賞
『ナナメの夕暮れ』(2018年8月30日発売、文藝春秋)
南沢奈央 wiki情報
メモ
南沢 奈央 みなみさわ なお
生年月日:1990年6月15日
出生地:埼玉県
身長:164cm
活動期間 2006年 -
事務所:スウィートパワー
2013年立教大学現代心理学部映像身体学科 卒業
2006年、スカウトをきっかけに、芸能界入り
同年10月、テレビドラマ『恋する日曜日 ニュータイプ』で、主演デビュー
View this post on Instagram
若林正恭、南沢奈央 交際のきっかけは?
破局報道が発表されましたが、若林正恭さんと、南沢奈央さんが交際へ発展した経緯を振り返ってみましょう。
2010年、8年前の日本テレビ系『コレってアリですか?』での共演を通じて知り合ったことから歴史が始まったようです。
しばらくは友人関係が続いたようですが、2017年9月に交際へ発展しています。
交際のきっかけは、若林さんが趣味だった「プロレス」
「2年前にプロレスの話をしたら向こうも興味持って、ひとりで後楽園ホールに行ったりして、すごく盛り上がったんだよね」
若林さんの趣味である「プロレス」にハマった南沢奈央さん
友人から交際へと発展するきっかけとなったようです。
若林正恭、南沢奈央 交際1年で破局
2017年9月から交際が始まった若林正恭さんと、南沢奈央さんでしたが、11月3日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』にて、若林さんの口から破局について語られました。
「ただ、きょうのオレのニュース、事実なんだよね」と語り始めました。
気になる破局の時期ですが、破局時期は2018年9月
交際から1年という期間で破局に至ったようです。
若林正恭、南沢奈央 破局の理由は?
交際1年という期間では曲を迎えた若林正恭さんと、南沢奈央さん
若林さんは、破局に至った理由も11月3日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』にて語っています。
「私の度量の狭さですよ。すごいいろんな話をして」
ありがちな理由ですが・・・
真意はどこにあるのでしょうか?
売れっ子芸人のオードリー若林さん
執筆活動にバラエティー番組など、活動が多岐にわたる故に多忙
南沢奈央さんも、舞台やドラマなど女優業が多忙になっている
ありがちですが、多忙故に「すれ違い」が理由とされています。
若林正恭、南沢奈央 破局 ネットの反応
誰と付き合ってても
誰とも付き合ってなくても
誰と別れても
リトルトゥースがオードリーを
これからも応援することには
何の変わりもないからね!若林さんこれからも
よろしくお願いします!(`ー´ゞ-☆#オードリー 最高だいすき!https://t.co/bm8mzvFEJb— napo (@LITTLETWOO_S) 2018年11月3日
なんかお似合いに見えたのにショック
オードリー若林と南沢奈央が9月に破局 #SmartNews https://t.co/isQMiHjOt0
— まるさす (@zc_22b) 2018年11月2日
オードリー若林と南沢奈央が9月に破局 https://t.co/wA9ZBBUKZ4 #スマートニュース
親戚のおばちゃん気分で
陰ながら応援してたから残念💦
この写真見て若林の意外な首の太さにビックリした。— 🍺ミキミキ🍺 (@N9Oj2Sy4FXcD5Ts) 2018年11月2日