その昔、少年ジャンプで連載された漫画電影少女
懐かしい電影少女が、乃木坂46の西野七瀬 出演でドラマ化されることが発表されました。
地上波の放送は、1月13日から開始されますが、Amazonプライムビデオでは先行配信が始まっています!
すでにtwitterなどでは反響を呼んでいますので、ドラマ電影少女 第1話についてまとめてみたいと思います。
ネタバレもありますので、地上波放送を楽しみにしている方は閲覧NGですよ!笑
Contents
乃木坂46西野七瀬「電影少女」ドラマ主演
ドラマ化される「電影少女」は、2018年1月クール放送の土曜ドラマ24枠
『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』(テレビ東京系)
で、俳優の野村周平と乃木坂46の西野七瀬のW主演が決定
乃木坂46西野七瀬は、初主演ドラマとなります。
電影少女 wiki情報
電影少女 メモ
『電影少女』(でんえいしょうじょ、ビデオガール)は、桂正和によるSF恋愛漫画作品。
『週刊少年ジャンプ』で1989年51号から1992年31号まで連載
ピュア(純粋)な心の持ち主にしか見えないレンタルビデオ店において貸し出される特殊なビデオテープから実体として現れる少女・ビデオガールと、その少女達の助けを必要としている恋に悩む少年を中心として、その少年の恋愛模様を描く。
物語の中心となるビデオガールは2人登場し、本作はそのビデオガールの名前から「あい編」と「恋(れん)編」との2編構成となっている。
乃木坂46西野七瀬が演じるのは「ビデオガール・アイ」
「電影少女」のストーリーは、特殊なビデオテープから実体となって現れる少女・ビデオガールと、彼女たちと出会った恋に悩む少年たちを描くSF恋愛マンガ。
ビデオテープというところが1989年から連載が始まった感がありますね。
時代を感じます。
電影少女ドラマ版は、2018年の現代を舞台にしているとか。
野村周平演じる高校生・弄内翔が、叔父・洋太の家で発見した壊れた古いビデオデッキを通じ、西野演じるビデオガール・天野アイと出会う物語が展開されるそうです。
原作漫画とはストーリ展開が若干違うようですね。
乃木坂46西野七瀬が演じるビデオガール・天野アイは、原作ではショートカットの女の子
役作りに合わせて西野もバッサリと髪を切ったそうです。
【速報】1月クール、土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』
ビデオガール・アイは西野七瀬(乃木坂46)に決定!https://t.co/LN8qicHCJi#電影少女2018 #電影少女 #西野七瀬 #野村周平 #桂正和 #髪をバッサリ pic.twitter.com/Fdc9aDPuyB— テレビ東京 宣伝部 (@TVTOKYO_PR) 2017年11月13日
ドラマ電影少女 第1話あらすじ
電影少女第1話あらすじ
ごく普通の高校生・弄内翔(野村周平)は、親の離婚を機に、絵本作家の叔父・弄内洋太(戸次重幸)の空き家で一人暮らしを始める。
学校生活では、翔は同じクラスのマドンナ・柴原奈々美(飯豊まりえ)に恋心を抱いていた。
しかし奈々美が想っているのは、翔の親友・古矢智章(清水尋也)。
翔の気持ちを知る智章は、奈々美の想いに気づかないふりをしていた。
そんな複雑な恋模様にモヤモヤしていた夜。
突然、クローゼットの中から物音が聞こえる。
気になって扉を開けると、1本のビデオテープと故障したビデオデッキが…。
しかもビデオデッキにはVHSが入ったまま。
翔は、デッキを直して再生すると、流れて来たのは天野アイ(西野七瀬)と名乗る女の子の映像。
しかも突然、画面から中から飛び出してきて…!
翔とビデオガール・アイの3ヶ月に及ぶ奇妙な共同生活が始まる。
*Amazonプライムビデオより抜粋
西野七瀬の攻めのお色気シーンが衝撃
ビデオガール・アイを演じる西野七瀬
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