夜勤前の過ごし方ルーティン。仮眠・食事・カフェインのベストタイミング
夜勤って、始まる前から勝負が決まってると思う。入りの日の過ごし方が下手だと、深夜3時にきっちりツケが回ってくる。逆にここを整えると、同じ16時間でもしんどさが全然違う。
この記事では、病棟3年目の私が試行錯誤の末にたどり着いた夜勤前ルーティンを、時間帯ごとに紹介します。
前日の夜:夜更かししない(意外と大事)
「明日は夜勤だから夜更かししてリズムをずらしておこう」って考え、私も最初やってました。でもこれ、逆効果でした。夜更かしした分の睡眠不足は仮眠では取り返せなくて、結局トータルの睡眠量が減るだけ。
前日は普通に寝て、当日の朝は普通に起きる。リズムをいじるのは当日の仮眠だけにするのが、私の場合は一番安定しました。
当日午前:予定を入れない勇気
夜勤入りの日の午前に美容院や買い物を入れると、その日の「体力の元手」を先に使ってしまいます。夜勤は体力の消耗戦なので、入りの日はできるだけ省エネで過ごすのが鉄則。家でだらだらするのは怠けじゃなくて戦略です。
仮眠:13時〜15時の90分が黄金
仮眠のポイントは2つ。
- タイミング:出勤の3〜4時間前まで(16時出勤なら13時前後から)
- 長さ:90分。睡眠サイクル1周分で、起きたときのだるさが一番少ない
3時間以上寝ると逆に体が「夜」だと勘違いして、起きてからずっとぼーっとします。90分で足りない気がしても、そこは夜勤中の休憩仮眠に回すほうが結果的に楽でした。
食事:出勤前は「消化のいい炭水化物+たんぱく質」
夜勤前にラーメンや揚げ物をがっつり食べると、勤務序盤の眠気がえげつないことになります。私の定番はおにぎり+味噌汁+卵くらいの軽め定食。そして深夜の休憩用に、ゼリー飲料やバナナみたいな「胃に優しい即エネルギー」を持っていきます。
カフェイン:入り直前と深夜1時の2回だけ
コーヒーをだらだら飲み続けると、明けで寝たいときに眠れなくなります。私は出勤直前に1杯、日付が変わって眠気のピークが来る前(1時ごろ)に1杯、の2回に固定。それ以降は飲みません。カフェインは効き始めまで30分かかるので、「眠くなってから」じゃなく「眠くなる前」に飲むのがコツです。
まとめ:夜勤は「入り」で半分決まる
- 前日は普通に寝る(夜更かしでリズムをずらさない)
- 当日午前は省エネ。予定を入れない
- 仮眠は13〜15時ごろの90分
- 食事は軽め、深夜帯はさらに軽く
- カフェインは2回に固定、深夜1時以降は飲まない
それでも夜勤がしんどいものであることは変わらないんだけど、「整えられるところを整えてもなおしんどい」なら、それは働き方自体を見直すサインかもしれません。
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