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看護師3年目で「辞めたい」が急に増える理由と、辞める前に考えたい3つのこと

公開日:2026.06.30|カテゴリ:キャリア

3年目の壁|辞めたくなるのは異常じゃない

1年目より、2年目より、3年目の今が一番「辞めたい」と思ってる。これ、私だけかと思ったら、同期もほぼ全員同じこと言ってました。

現在進行形で3年目をやっている立場から、この「3年目の壁」の正体と、辞めたい気持ちとの向き合い方を書きます。

3年目の壁の正体:しんどさの「質」が変わる

1〜2年目のしんどさは「できないこと」のしんどさでした。3年目は違います。

つまり3年目は、責任だけが増えて承認が減る年。しんどくて当然の構造なんです。「3年目なのにこんなことで辞めたいなんて」と自分を責める必要は全くありません。

考えたいこと1:「辞めたい」の中身を分解する

「辞めたい」は実はいろんな感情の総称です。分解してみると対処が変わります。

考えたいこと2:心と体のサインは「甘え」ではなく「データ」

出勤前に涙が出る、眠れない、食べられない、休日に何もできない。これらは気合いの問題ではなく、心が限界に近いというデータです。このサインが出ているなら、「3年は続けるべき」みたいな一般論より、あなたの体調のほうが優先順位は上。産業医や心療内科への相談も、休職も、立派な選択肢です。

考えたいこと3:「辞める」の前に「選択肢を知る」

私が実際にやってよかったのは、辞める決断の前に「自分にどんな選択肢があるか」を先に調べたことでした。

転職サイトに登録して、自分の経験年数・資格でどんな求人があるかを眺めてみる。「夜勤なしだと給与はこのくらい」「クリニックならこんな条件」と相場が見えると、「ここしかない」という思い込みが消えます。

ポイント:選択肢を知ることと、辞めることは別。選択肢を知った上で「今の職場に残る」と決めるのも、立派な選択です。私も今のところ残る側を選んでいます。ただし、いつでも動ける状態で。

まとめ:3年目の「辞めたい」は異常じゃない

3年目は、責任が増えて承認が減る構造的にしんどい年。辞めたくなるのは自然なことです。感情のピークで決断せず、「辞めたい」を分解して、心身のサインを確認して、選択肢を知る。この順番だけ守れば、どっちを選んでも後悔は少ないはずです。

「選択肢を知る」の具体的なやり方として、今の職場を辞めずに派遣・単発で「外」を経験する方法をこちらにまとめています。登録=転職ではないので、情報収集から。

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