Contents
2019年選抜高校野球 出場校,日程,組み合わせ,注目選手
2018年の明治神宮大会は、北海道地区代表校「札幌大谷」の初優勝で幕を閉じ、いよいよ球春到来の時期が近づいてきました。
2019年最初の選抜高校野球、通称「春の甲子園」
高校球児の目標となる2019年選抜高校野球「春の甲子園」は、第91回大会となります。
開催期間は、2019年3月23日(土)から12日間の熱戦が行われます。
決勝は4月3日(火)の予定となっています。
2019年選抜出場校を決める選考委員会が、2019年1月25日 開催され、32校の出場校が確定しました。
この記事では、2019年選抜高校野球の出場校・日程・組み合わせ・注目選手に関する情報をまとめています。
2019年選抜高校野球 出場枠
春の甲子園「選抜高校野球」は、夏の甲子園とは違い、都道府県各1校が出場できるわけではなく、秋の大会結果に基づいて出場校が選抜されます。
2019年選抜高校野球の出場枠については、2018年9月19日の運営委員会で決定しています。
出場チーム枠は、
一般選考28校
21世紀枠3校
神宮大会枠1校
一般選考の地区別チーム数
北海道 | 1 |
東北 | 2 |
関東・東京 | 6(関東4、東京1、残り1) |
東海 | 2 |
北信越 | 2 |
近畿 | 6 |
中国・四国 | 中国2、四国2、残り1 |
九州 | 4 |
関東・東京と中国・四国は2地区を比較し、残り1枠を割り当てる
明治神宮大会で札幌大谷高校が優勝したことで、北海道からは計2校の選出となります。
出場校を決める選考委員会は、2019年1月25日
組み合わせ抽選会は、3月15日
2019年選抜高校野球 21世紀枠
21世紀枠とは、2001年から設けられた制度で、21世紀最初の年であることに因み、2001年開催の第73回大会から設けられた制度です。
21世紀枠選考基準について
大会を主催する毎日新聞は、以下の学校を選出すると公表しています。
「勝敗にこだわらず多角的に出場校を選ぶセンバツ大会の特性を生かし、技能だけではなく高校野球の模範的な姿を実践している学校を以下の基準に沿って選ぶ。」
とした上で、
「少数部員、施設面のハンディ、自然災害など困難な環境の克服・学業と部活動の両立・近年の試合成績が良好ながら、強豪校に惜敗するなどして甲子園出場機会に恵まれていない・創意工夫した練習で成果を上げている・校内、地域での活動が他の生徒や他校、地域に好影響を与えている」
2018年11月14日現在、各都道府県から代表推薦校が順次発表されています。
選考は各都道府県の高野連が推薦校1校を選出
そこから各地区(全国9地区)の代表推薦校となった高校の中から3校(東日本〜東海以東・西日本〜近畿以西各1校、その他1校)が出場校に選出されます。
11月17日、46校の21世紀枠推薦校が出揃いました。
ここから、12月14日に東北、関東・東京、東海、北信越、近畿、中国、四国、九州の各地区で1校に絞られます。
北海道と合わせた9校が最終的な候補校として発表されます。
2109年1月25日に行われる出場校選考委員会で、この中から3校が21世紀枠として選出される狭き門となっています。
2019年選抜高校野球 32校出場校決定!
平成最後の甲子園として期待が高まる「第91回選抜高校野球大会」
1月25日に選考委員会が開かれ、21世紀枠3校を含む32校の出場校が発表されました。
注目の選抜3連覇と3季連続優勝が懸かっていた大阪桐蔭(大阪)は残念ながら落選となりました。
都道府県 | 学校名 | 秋季結果 | |
北海道 | 札幌大谷 | 明治神宮大会優勝 | 初出場 |
北海道 | 札幌第一 | 北海道地区準優勝 | 2年ぶり3回目 |
青森 | 八戸学院光星 | 神宮大会2回戦敗退 | 3年ぶり10回目 |
岩手 | 盛岡大付 | 秋季岩手大会優勝 | 2年ぶり5回目 |
神奈川 | 桐蔭学園 | 神宮大会2回戦敗退 | 16年ぶり6回目 |
埼玉 | 春日部共栄 | 埼玉大会優勝・関東地区ベスト4 | 22年ぶり3回目 |
千葉 | 習志野 | 千葉大会準優勝・関東地区ベスト4 | 10年ぶり4回目 |
山梨 | 山梨学院 | 山梨大会準優勝・関東地区ベスト4 | 5年ぶり3回目 |
東京 | 国士舘 | 神宮大会2回戦敗退 | 10年ぶり9回目 |
神奈川 | 横浜 | 神奈川大会優勝・関東地区ベスト8 | 5年ぶり16回目 |
石川 | 星稜 | 北信越地区優勝・神宮大会準優勝 | 2年連続13回目 |
福井 | 啓新 | 福井大会3位・北信越地区準優勝 | 初出場 |
愛知 | 東邦 | 東海地区優勝・神宮大会1回戦敗退 | 2年連続30回目 |
三重 | 津田学園 | 東海地区準優勝 | 17年ぶり3回目 |
京都 | 龍谷大平安 | 近畿地区優勝・神宮大会1回戦敗退 | 3年ぶり41回目 |
兵庫 | 明石商 | 兵庫大会優勝・近畿地区準優勝 | 3年ぶり2回目 |
大阪 | 履正社 | 大阪大会優勝・近畿地区ベスト4 | 2年ぶり8回目 |
和歌山 | 智弁和歌山 | 和歌山大会優勝・近畿地区ベスト4 | 2年連続13回目 |
京都 | 福知山成美 | 京都大会優勝・近畿地区ベスト8 | 3年ぶり3回目 |
和歌山 | 市立和歌山 | 和歌山大会準優勝・近畿地区ベスト8 | 3年ぶり6回目 |
広島 | 広陵 | 中国地区優勝・神宮大会準々決勝敗退 | 6年ぶり24回目 |
島根 | 米子東 | 鳥取大会準優勝・中国地区準優勝 | 23年ぶり9回目 |
広島 | 呉 | 広島大会準優勝・中国地区ベスト4 | 2年ぶり2回目 |
香川 | 高松商 | 四国大会優勝・神宮大会準決勝敗退 | 3年ぶり27回目 |
愛媛 | 松山聖陵 | 愛媛大会3位・四国大会準優勝 | 2年連続2回目 |
福岡 | 筑陽学園 | 九州地区優勝・神宮大会準決勝敗退 | 初出場 |
大分 | 明豊 | 大分大会準優勝・九州大会準優勝 | 10年ぶり3回目 |
宮崎 | 日章学園 | 宮崎大会3位・九州地区ベスト4 | 初出場 |
大分 | 大分 | 大分大会準優勝・九州大会ベスト4 | 初出場 |
茨城 | 石岡第一 | *21世紀枠 秋季茨城大会ベスト4 | 初出場 |
徳島 | 富岡西 | *21世紀枠 秋季県大会3位、四国大会準決勝敗退 | 初出場 |
熊本 | 熊本西 | *21世紀枠 秋季県大会準優勝、九州地区ベスト8 | 初出場 |
関東・東京21世紀枠は、茨城 石岡第一高校に決定
茨城 | 県立石岡第一高校 | 秋季県大会ベスト4 |
21世紀枠に茨城県の県立石岡第一高校が選出されました。
2018年秋季茨城大会では準決勝で敗れベスト4入り
ゲーム内容を見ると、準決勝では藤代相手に、プロ注目右腕「岩本」が12回1/3を自責点1、16奪三振の好投を見せました。
結果として、タイブレークの延長13回サヨナラ負けをしています。
野球部は創部100年を超える伝統があり、甲子園出場の実績はありませんが、私学とも対等に戦える力をつけています。
センバツ出場の明秀日立、夏の甲子園出場の土浦日大を破っての4強入りは高い評価を受けたようです。
野球部員は、全員が地元の選手で石岡市を中心とした近隣市町村の出身で構成されています。
偏差値は40-51の幅があり、普通科、園芸科、造園科の3つ学科があります。
放課後の課外事業や、農場実習などがあり、当然ですが部活動よりも授業が優先となるため、全部員が揃って練習することが難しい場面もあるとか。
学科によって授業終了時間も異なるため、短期間で密度の濃い練習をテーマとして取り組みをしていることも高評価になっています。
関東・東京21世紀枠の選考会では、栃木の今市工と石岡第一との2強になり、最終的に全会一致で関東・東京地区の推薦校に決まっています。
■石岡第一高校 近年の成績
2018年 秋季茨城大会 準決勝敗退
2018年 選手権茨城大会 4回戦敗退
2018年 春季茨城大会 3回戦敗退
2017年 秋季茨城大会 2回戦敗退
2017年 選手権茨城大会 4回戦敗退
2017年 春季関東大会 1回戦敗退
ココがポイント
■21世紀枠選考基準
・少数部員、施設面のハンディ
・自然災害など困難な環境の克服
・学業と部活動の両立
・近年の試合成績が良好ながら、強豪校に惜敗するなどして甲子園出場機会に恵まれていない
・創意工夫した練習で成果を上げている
・校内、地域での活動が他の生徒や他校、地域に好影響を与えている
21世紀枠 四国地区から徳島県立富岡西高校
徳島 | 県立富岡西高校 | 秋季県大会3位、四国大会準決勝敗退 |
21世紀枠に選ばれたのは、徳島から推薦を受けた県立富岡西高校
偏差値52-61 の進学校で、徳島県内でも上位の学力で、徳島大会では、3位に入りし四国大会へ進みベスト4入りを果たしています。
1900年の創部から120年目で春夏通じて初の甲子園出場の切符を掴みました!
近年の成績を見ても、県内では上位に入る力をつけているのがよく分かります。
2018年の選手権徳島大会では、準決勝敗退
2018年の春季徳島大会では、準々決勝敗退
2017年の秋季徳島大会では、3位決定戦戦敗退
2017年の選手権徳島大会では、準々決勝敗退
2017年の春季徳島大会では、準決勝敗退
甲子園まであと一歩というところでしょうか。
推薦理由は、四国大会の成績、グラウンド共用による練習環境のハンディを克服して県大会で好成績を残していること、部員の地域貢献活動が高い評価を受けているとしています。
ココがポイント
■21世紀枠選考基準
・少数部員、施設面のハンディ
・自然災害など困難な環境の克服
・学業と部活動の両立
・近年の試合成績が良好ながら、強豪校に惜敗するなどして甲子園出場機会に恵まれていない
・創意工夫した練習で成果を上げている
・校内、地域での活動が他の生徒や他校、地域に好影響を与えている
九州地区21世紀枠は、熊本県 熊本西高校
熊本 | 熊本西高校 | 秋季県大会準優勝、九州地区ベスト8 |
21世紀枠に選出されたのは、熊本高野連から推薦を受けた熊本西高校に決定しました。
熊本西高校には、学科内専門コースとして「普通科 体育コース」があります。
部活動が盛んで、ラグビー部、なぎなた部、陸上部、柔道部、水泳部、ウェイトリフティング部などが全国レベルで活躍しています。
野球部の創部は昭和51年
昭和60年に第67回選手権大会で甲子園出場を果たしています。
秋季県大会では、準優勝
九州地区大会では、準々決勝で日章学園に敗退しベスト8入りしています。
推薦理由は、県秋季大会準優勝に加え、九州地区大会で強豪校「佐賀学園」を初戦で破りベスト8入りを評価
小学生への野球教室など地域との交流も評価されています。
11月18日、熊本西高校では、とてもショッキングな事故が起きてしまいました。
メモ
18日午後1時40分頃、熊本市西区城山大塘、熊本県立熊本西高(柿下耕一校長)で、硬式野球部の練習試合中、打席に立った同高2年、篠田大志さん(16)が頭部付近に死球を受けた。篠田さんは意識不明で病院に搬送されたが、19日午前9時半頃に死亡が確認された。
県警熊本南署の発表などによると、死因はボールが当たったことによる外傷性くも膜下出血。試合相手は県内の高校だった。
篠田さんはヘルメットをかぶっていた。
ボールをよけようとしたが、ヘルメットをかすめて左側頭部付近に当たったという。
熊本西高は今秋の九州大会でベスト8入りし、県高野連が来春の選抜高校野球大会の「21世紀枠」への推薦を決めている。
*出典 YOMIURI ONLINE
ココがポイント
■21世紀枠選考基準
・少数部員、施設面のハンディ
・自然災害など困難な環境の克服
・学業と部活動の両立
・近年の試合成績が良好ながら、強豪校に惜敗するなどして甲子園出場機会に恵まれていない
・創意工夫した練習で成果を上げている
・校内、地域での活動が他の生徒や他校、地域に好影響を与えている
関東・東京地区 6校目は横浜高校出
関東4枠 東京1枠、残り1枠が比較対象となる、関東・東京地区
関東地区大会ベスト4入りしている、桐蔭学園、春日部共栄、習志野、山梨学院は確実に選抜出場を掴みました。
春日部共栄は、選考委員会が開催される5日前に監督の暴行事件が公表されました。
野球部員が起こした事案では無いので、選考には影響ないのではとの報道もあり、選考委員会では満場一致で選出されたようです。
ただ、学校としては、暴力を振るった監督に甲子園で指揮をとらせることはないと発表しています。
東京地区からは、東京秋季大会で優勝している国士舘が選抜出場を掴んでいます。
関東地区秋季大会 | 学校名 | 予想 | |
優勝 | 桐蔭学園 | 神宮大会2回戦敗退 | ◎ |
準優勝 | 春日部共栄 | 埼玉大会優勝 | ◯ |
ベスト4 | 習志野 | 千葉大会準優勝 | ◯ |
ベスト4 | 山梨学院 | 山梨大会準優勝 | ◯ |
ベスト8 | 東海大甲府 | 山梨大会優勝 | |
ベスト8 | 佐野日大 | 栃木大会優勝 | |
ベスト8 | 横浜 | 神奈川大会優勝 | × |
ベスト8 | 前橋育英 | 群馬大会優勝 |
東京秋季大会 | 学校名 | 予想 | |
優勝 | 国士舘 | 神宮大会2回戦敗退 | ◎ |
準優勝 | 東海大菅生 | 埼玉大会優勝 | ◯ |
関東4枠、東京1枠、残り1枠をかけて、東海大甲府、佐野日大、横浜、前橋育英の選考争いが勃発します。
東海大甲府は、秋季山梨大会で優勝するも、関東大会 準々決勝で習志野に敗戦
佐野日大は、秋季栃木大会で優勝するも、関東大会 準々決勝で桐蔭学園に敗戦
横浜は、秋季神奈川大会で優勝するも、関東大会 準々決勝で春日部共栄に敗戦
前橋育英は、秋季群馬大会で優勝するも、関東大会 準々決勝で山梨学院に敗戦
4校ともに県大会で優勝するも、関東大会 準々決勝で負けています。
選考委員会では、最終的に横浜高校が関東・東京枠の残り1校に選出されました!
横浜は春日部共栄に7回コールドで(9-2)で負けているいますが、神奈川大会では東海大相模や慶応、さらに関東大会優勝の桐蔭学園を破り、神奈川1位となっている点で優勢となり、選抜出場を手にしました。
東京秋季大会で準優勝の東海大菅生を推薦する声も上がったようですが・・・
最終的に横浜高校にきまりました。
関東・東京の磯部史雄選考委員長は、「横浜の決め手は大会屈指の及川雅貴投手」と好左腕の存在を挙げています。
神奈川県大会で有力校の東海大相模や関東王者の桐蔭学園に勝ったことも高い評価。
横浜高校には、「高校四天王」と呼ばれるドラフト候補の1人、及川雅貴投手に注目です。
最速153キロの速球以上に、切れ味抜群のスライダーが見どころで、秋から冬にかけての成長にも注目です。
まとめ
平成最後の選抜高校野球の出場校32校が出揃いました。
最多出場41回の龍谷大平安
明治神宮大会を制覇し初出場となる札幌大谷
高校四天を率いる、星稜、横浜
プロ注目右腕「岩本」が率いる21世紀枠茨城県の県立石岡第一高校
平成最後の甲子園は盛り上がることは間違いないでしょう!
2019年選抜高校野球 組み合わせ
3月15日第91回センバツ高校野球大会の組み合わせが決まりました。
選手宣誓は広陵・秋山功太郎主将が務めます。
平成31年3月23日(土)から4月3日(水)までの12日間(準々決勝翌日の休養日を含む。雨天順延)
準々決勝 3月31日(日)
休養日 4月1日(月)
準決勝 4月2日(火)
決 勝 4月3日(水)
2019選抜高校野球 試合結果 *随時更新
[su_service title="大会1日目 3月23日" icon="icon: thumbs-o-up" icon_color="#c85916"]
- 第1試合(10時30分)呉 2-3 市和歌山
- 第2試合(13時00分)高松商 8-0春日部共栄
- 第3試合(15時30分)履正社 0-3 星稜
[/su_service]
[su_service title="大会2日目 3月24日" icon="icon: thumbs-o-up" icon_color="#c85916"]
- 第1試合(9時00分)日章学園 2- 8 習志野
- 第2試合(11時30分)明豊 13-5 横浜
- 第3試合(14時00分)米子東 1- 4札幌大谷
[/su_service]
[su_service title="大会3日目 3月25日" icon="icon: thumbs-o-up" icon_color="#c85916"]
- 第1試合(9時00分)津田学園 0-2 龍谷大平安
- 第2試合(11時30分)盛岡大付3×-2 石岡一
- 第3試合(14時00分)山梨学院 24-5 札幌第一
[/su_service]
[su_service title="大会4日目 3月26日" icon="icon: thumbs-o-up" icon_color="#c85916"]
- 第1試合(9時00分)筑陽学園 3-2 福知山成美
- 第2試合(11時30分)広陵 2-0 八戸学院光星
- 第3試合(14時00分)富岡西 1-3 東邦
[/su_service]
[su_service title="大会5日目 3月27日" icon="icon: thumbs-o-up" icon_color="#c85916"]
- 第1試合(9時00分)明石商 7-1 国士舘
- 第2試合(11時30分)松山聖陵 1-4 大分
- 第3試合(14時00分)啓新 5-3 桐蔭学園
[/su_service]
[su_service title="大会6日目 3月28日" icon="icon: thumbs-o-up" icon_color="#c85916"]
- 第1試合(9時00分)
熊本西2-13 智弁和歌山 - 第2試合 (11時30分)2回戦(
呉-市和歌山)6ー2(高松商-春日部共栄) - 第3試合(14時00分)2回戦 (
履正社-星稜)1ー3(日章学園-習志野)
[/su_service]
[su_service title="大会7日目 3月29日" icon="icon: thumbs-o-up" icon_color="#c85916"]
- 第1試合(9時00分)2回戦 (明豊-
横浜)2ー1(米子東-札幌大谷) - 第2試合 (11時30分)2回戦(
津田学園-龍谷大平安)9ー1(盛岡大付-石岡一) - 第3試合(14時00分)2回戦 (山梨学院-
札幌第一)2ー3(筑陽学園-福知山成美)
[/su_service]
[su_service title="大会8日目 3月30日" icon="icon: thumbs-o-up" icon_color="#c85916"]
- 第1試合(9時00分)2回戦 (広陵-
八戸学院光星)2ー12(富岡西-東邦) - 第2試合 (11時30分)2回戦(明石商-
国士舘)13ー4(松山聖陵-大分) - 第3試合(14時00分)2回戦 (啓新-
桐蔭学園)2ー5(熊本西-智弁和歌山)
[/su_service]
[su_service title="大会9日目 準々決勝 3月31日" icon="icon: thumbs-o-up" icon_color="#c85916"]
- 第1試合(9時00分)市和歌山 3ー4 習志野
- 第2試合 (11時30分)明豊 1ー0 龍谷大平安
- 第3試合(14時00分)筑陽学園 2ー7 東邦
- 第4試合(16時00分)明石商 4−3 智弁和歌山
[/su_service]
[su_service title="4月1日 休養日" icon="icon: thumbs-o-up" icon_color="#c85916"]
[/su_service]
[su_service title="大会10日目 準決勝 4月2日" icon="icon: thumbs-o-up" icon_color="#c85916"]
- 第1試合(11時00分)習志野 6ー4 明豊
- 第2試合 (13時30分)東邦 4−2 明石商
[/su_service]
[su_service title="大会11日目 決勝 4月3日" icon="icon: thumbs-o-up" icon_color="#c85916"]
- 決勝(12時30分)
[/su_service]
合わせて読みたい高校四天王