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Shinobiライティングで記事外注してみたら、納品スピードが速すぎてビビった!

Shinobiライティング



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Shinobiライティングで記事外注してみた!

WordPress運営して6ヶ月目
100記事達成を目標にしていますが、なかなか時間が作れない。
時間がないことを言い訳にしないのが一番なんですが・・・時間のない中で記事を作成するのも一苦労です。

そんな時は記事外注システムを活用してみてはどうでしょうか?

記事の外注と言うと初心者には難しく感じますが、ライターさんとの直接やりとりのない外注方法もあります。

クラウドワークスのようなライターさんとやり取りをする外注方法は、外注料金の設定や交渉、外注を行う上での注意文など何かと初心者には難しく感じます。

今回の記事外注は、Shinobiライティングを利用しました。
Shinobiライティングは、ライターさんとのやりとりも無く、記事タイトル、文字数などを指定するだけなので簡単に外注ができます。

鉄男
この記事では、shiinobiライティングを実際に使った感想や利用方法などをまとめてみました。




初めての記事外注はサグーワークスでした。

今回の記事外注で2回目の発注になりますが、前回の外注会社とは別会社です。
前回の記事外注はサグーワークス

サグーワークスは、受託型クラウドソーシングという仕組みを採用していますので、クラウドソーシング運営者が、発注者とワーカーの間に立ちディレクションをします。

発注者から要望をヒアリングし、最適な募集文を作成し、品質チェックもおこなうため、ワーカーに左右されない特徴があります。

記事のテーマ、キーワードや文字数などを指定するだけで記事発注から納品まで短い期間で完結するのが大きな特徴です。

ライティング側との直接交渉を行う必要はありませんので、とても簡潔に記事が納品されます。
あとは、納品された記事に納得がいくかなんですが・・・

2度目の記事外注はSinobiライティング

初めての記事外注はサグーワークスで行い、手軽さとスピーディーな納品に楽を覚え、2度目の記事外注を決意!

より良い外注先はないかと検討し、今回はShinobiライティングを使うことにしました!

単純に比較をしたかったからなんです。

Shinobiライティングを聞いたことがない人もいるかもしれませんが、運営会社は、CROCO株式会社と記載されています。

CROCRO株式会社のHPを見ると、株式会社サムライファクトリーの子会社のようです。

CROCO株式会社(本社東京都渋谷区、社長:栗田佳典)は、会社分割により、株式会社サムライファクトリーのウェブマーケティング事業に関する権利業務を2015年12月21日付で承継し、業務を開始することとなりました。
*分割承継日2015年12月21日

 

サムライファクトリーというと、【忍者ツールズ】を運営している会社です。
忍者ツールズはホームページ、ブログサービス、アクセス解析など様々なツールを提供しています。

そんな背景から、Shinobiライティングは決して怪しくないという自己判断に至りました。笑

 


Shinobiライティングの特徴

Shinobiライティングは記事作成代行サービスです。

タグーワークスと同じようなサービス形態で、ライターさんとの直接交渉や直接の指示作業はありません。

ライターとの直接交渉が無いのでとても簡単です。
ライターと直接やり取りを行う「クラウドワークス」などもありますが、初心者には記事の発注方法知識がないので結構苦労します。
ライターさんが書きたくなるような「募集要項」を記載したりと何かと大変です。

クラウドワークスの場合は、募集要項の書き方もポイントがあるようです。
外注金額や募集要項の書き方でライターさんが集まるか決まってきます。

Shinobiライティングやサグーワークスには、直接交渉が無いので手軽なのがなによりも魅力です。

発注者からのオーダー内容は下記を記入するだけです。
非常にシンプルな発注方法なので、記載してほしい内容が決まっていると簡単に発注できます。

メモ

・ジャンル
・記事タイトル
・キーワード
・キーワード(3つまで入力可能)
・文字数(200字〜2000字)
・文章タイプ
・文末表現

 

 

Shinobiラティングの料金

ブログ記事を外注する上で最も気になるのは料金です。

Shinobiライティングの記事代行料金は、1文字1円です。
*税抜価格です。

安いと思うか、高いと思うかは個人の主観なのでなんとも言えません。

記事文字数については、様々な意見がありますが、最低2,000文字以上と言われていますので、1文字1円ですから、2,000円

5,000円未満の発注は、事務手数料160円必要になります。

クラウドワークスなど、1文字1円以下での案件もあると思いますが、面倒な手間が一切ないので、とても便利で楽です。

最低2,000文字と言われていましたが、それ以上に文字数が必要になっているようです。

Shinobiライティングが選ばれる理由

Shinobiライティングが選ばれる理由はHPに掲載されています。

・業界高水準のコピペチェックシステム
コピペ問題は、まとめ記事などでも問題になていましたね。
ライターさんとの直接やり取りではないので、コピペのチェックを発注者が行うことはありません。
この辺りも手間が省けますので、ありがたいサービスです。

・登録ライター31万人超
ライター登録数は31万人を超えているようで、様々なジャンルに対応が可能ということです。

ネット副業の一つとして、ライティングも在宅ワークとして取り組む人も多いみたいですね。
ライティングに自信のある在宅ワークで稼ぐことも可能です!



Shinobiライティングを実際に使ってみた

2回目の記事外注をShinobiライティングで発注してみました!

今回発注した詳細は、
タイトルとキーワード3つ
1,500文字、説明文、ですます調

発注したのが4月6日のAM8:00でカード決済したのが確かお昼ぐらいでした。

決済から納品までがかなり短い時間で、記事が納品されたのは、6日の夕方でした!

発注当日中に記事が納品されるのはビックリです!

1文字1円で1,500文字なので、1,500円+事務手数料160円
消費税が133円で、合計1,793円です。

 

Shinobiライティングを使ってみた感想まとめ

Shinobiライティングを使ってみて個人的評価をしてみました。

記事作成内容   ★★★☆☆
記事作成スピード ★★★★★
コスト      ★★☆☆☆
手軽さ      ★★★★☆

何より記事作成のスピード感は抜群ですね。
当日納品なので、タグーワークスよりもかなりスピーディーです。
記事内容は、可もなく不可もなくですかね・・・
悪い感じはしないですが・・・
コストは1記事1,500文字で1,700円弱ということなので、1ヶ月で2〜3記事の発注が限界かな・・・
予算に余裕があれば気にしないのですが・・・

総合的に考えると、今回Shinobiライティングに記事外注を依頼して満足しています。

あとは、外注した記事へのアクセスが集まることを願うばかりです。

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