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プラレール阪急電鉄1000系 開封レビュー
プラレールデビュー当時は、ベーシックセットで楽しんでいました、徐々に欲が出てきますね。笑
今回は、複線レールというアイテムを購入し、さらに新し車両阪急電鉄1000系を購入してみました!
阪急電鉄1000系
阪急電車は関西圏にお住いの方であれば、馴染みのある電鉄会社じゃないでしょうか。
関西圏においては、JR、阪神、阪急、京阪、近鉄、といくつか電鉄会社がありますね。
東海圏の筆者にとっては、あまり馴染みのない阪急ですが・・・
実は、20代半ば頃、阪急沿線に移住していましたので、とても馴染みがあり思い出深い阪急電車です。
「阪急電車で梅田までよく行ったな〜」
なんて思い出しながら、今回は阪急1000系プラレールを購入しました!
阪急1000系についてWikipediaに掲載されていました。
阪急1000系電車は、阪急電鉄が2013年(平成25年)より製造を開始した、神戸線・宝塚線向けの通勤形電車。
2013年11月28日に神戸線で、翌月25日に宝塚線で営業運転を開始した。
なんと、阪急電鉄の公式ホームページに、「阪急電鉄1000系スペシャルサイト」というものがありました。
http://www.hankyu.co.jp/hankyu1000/
スペシャルサイトによると、伝統ある「マルーン」カラーを継承と記載されています。
「マルーン」て、あまり聞きませんよね?
阪急電車の色がマルーン色と言うことです。
確かに阪急電車といえばこの色ですね。
Youtubeに阪急1000系の動画がUPされていました!
プラレール 阪急電鉄1000系
今回購入したプラレールは、阪急電鉄1000系
商品名 | 阪急電鉄 1000系 |
発売日 | 2016年10月27日 |
希望小売価格 | 2,200円(税抜) |
電池 | 単3乾電池1本使用(別売) |
Amazon価格 | 1,518円(2017.3.3現在) |
プラレール阪急電鉄1000系を開封してみた
現在保有しているプラレール車両は、サウンドN700系新幹線とトーマス
今回加わったのが、阪急電鉄1000系です!
プラレール阪急電鉄1000系は、のせかえOK!車両になっています。
開封すると、3両とも袋包装されています。
車両の間には発泡スチロールが入っていました。
画像は先頭車両になります。
これが伝承されるマルーンカラーの1000系です。
先頭車両には、【梅田】、【特急】と記載されていますね。
側面には「1000」と記載されています。
阪急電鉄9000系
阪急電車1000系の購入先は、某玩具量販店
店舗で買うよりも、圧倒的にAmazon派なんですが、今回は商品券も持っていたので店舗購入にしました。
店頭には、1000系と9000系の2種類並んでいました。
阪急9000系電車は、2006年(平成18年)より製造を開始した阪急電鉄の通勤形電車です。
プラレールでは、販売中止になっているようです。
9000系の販売終了という流れから、1000系が発売されたようです。
9000系はAmazonでも販売されています。